飲食店閉店時の厨房機器買取|買取されやすい機器と手順
飲食店の閉店や移転では、厨房機器・テーブル・椅子・食器など、大量の設備を期限内に撤去しなければなりません。まとめて処分すれば高額になりがちですが、買取できる機器を先に分けておくだけで、全体の費用は大きく変わります。

買取されやすい厨房機器
| 機器 | 評価されやすい条件 |
|---|---|
| 業務用冷蔵庫・冷凍庫 | 国内主要メーカー、製造から年数が浅い、庫内の冷却に問題がない |
| 製氷機 | 動作良好、清掃済み、型番が分かる |
| ガスレンジ・フライヤー・グリドル | ガス種(都市ガス/LPガス)が合う、錆・破損が少ない |
| 食器洗浄機 | 動作良好、付属品がそろう |
| ステンレス作業台・シンク | 歪みや腐食が少ない |
| テーブル・椅子・カウンター | 同じ物が複数そろう、傷が少ない |
※具体的な買取額は機種・状態・需要で変わります。年式の目安は一般に、製造から5〜8年程度までが評価されやすく、10年を超えると難しくなる傾向です。
閉店・移転のスケジュール
- 退去日と原状回復の条件を確認(リース品・ビルオーナー所有の設備の区分を確認)
- 設備リストを作る(機器名、メーカー、型番、製造年、台数)
- 写真と一緒に買取・回収の見積りを依頼
- 営業最終日以降に搬出(ガス・電気・給排水の取り外しが必要な機器の手配)
- 残置物の回収・清掃
査定前に必ず確認したいこと
- リース品・ローン残債のある機器は売却できません。契約元に確認してください。
- ビルや大家さんの所有設備(造作・備え付け)は対象外です。
- ガス・給排水・電気の接続機器は、取り外し業者の手配が必要な場合があります。
- 食品、薬品、油などの消耗品は、別途処分が必要です。
買取と回収を一括で頼むメリット
買取できる機器と、値のつかない什器・備品を同時に引き取れば、買取額を処分費用に充てられます。業者を分けるより、日程調整も作業の立ち会いも1回で済みます。
暮らし110番は、買取×リサイクル×回収の3本柱で対応します。事務所や店舗の一括処分はオフィス移転時の什器の買取・一括処分もあわせてご覧ください。

設備リスト(型番・写真)で、概算の買取・回収見積りをご案内します
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