雨漏り修理・雨漏り調査

雨漏りによる天井のシミ

天井や壁のシミ、クロスのはがれ、窓まわりの雨じみは、雨漏りのサインです。雨漏りは、水が入り込んでいる場所と室内に出てくる場所が離れていることが多く、シミの真上を直しても止まらないことがあります。雨漏り雨樋屋根修理110番では、原因を確かめてから、必要な範囲の修理をご提案します。

こんな症状はありませんか?

  • 天井や壁に茶色いシミがある
  • 雨の日に天井裏からポタポタと音がする
  • 窓枠やサッシのまわりが濡れる
  • 壁紙(クロス)が浮いた・はがれた
  • 雪解けの時期に、軒先に近い天井が濡れる
  • 押入れやクローゼットがカビくさい

雨漏りのおもな原因

雨漏りの入口は屋根だけとは限りません。宮城県のご相談で多いのは、次のような箇所です。

  • 棟板金の浮き・釘の抜け
  • 瓦のずれ・割れ、棟の漆喰の崩れ
  • スレート屋根のひび割れ・ずれ
  • 谷板金(屋根の面と面が合わさる谷部分)の穴あき・サビ
  • 外壁のひび割れ、窓まわりのシーリングの劣化
  • ベランダの防水層の傷み、排水口の詰まり
  • 雨樋の詰まりによるあふれ
  • 雪解け水がせき止められて逆流する「すが漏れ」

雨漏りの調査方法

原因が分からないまま修理をすると、費用をかけても雨漏りが止まらないことがあります。症状や建物に合わせて、次のような方法で水の入口を探します。調査の方法と費用は、事前にご説明します。

目視調査屋根・外壁・ベランダ・天井裏を目で見て、ひび割れやずれ、雨じみの跡を確認します。多くの場合はここから始めます。
散水調査原因と思われる箇所に順番に水をかけ、雨漏りを再現して入口を絞り込みます。
赤外線調査建物の表面温度の差から、水がしみ込んでいる範囲を推定します。

修理方法と費用の目安

修理内容費用の目安(相場)備考
シーリング(コーキング)の打ち直し3万〜10万円程度窓まわり・外壁の継ぎ目など
棟板金の補修・交換2万〜40万円程度釘の打ち直しから交換まで
瓦の差し替え・漆喰の補修2万〜40万円程度範囲により変動
谷板金の交換10万〜30万円程度長さ・屋根形状により変動
屋根全体の改修(カバー工法・葺き替え)80万〜250万円程度下地まで傷んでいる場合

※一般的な相場の参考値です。屋根の形・広さ・傷み具合・足場の要否で変わります。正式な金額は現地調査のうえ、内訳を記載したお見積りでご提示します。

雨漏りに気づいたら、まずすること

  • 床にバケツやタオルを置き、水を受け止める
  • 濡れると困る家具や家電を移動する
  • 照明やコンセントの近くが濡れている場合は、使用を控える
  • シミの位置と、雨が降ったときの状況(風向き・降り方・時間)をメモや写真で残す
  • ご自身で屋根に上るのは危険なので控える

シミの写真や、雨の日の様子を記録しておくと、原因を探す大きな手がかりになります。LINEで写真を送っていただくこともできます。

宮城の冬に多い「すが漏れ」

つららから落ちるしずく

屋根に積もった雪が日中の日差しや室内の暖気で解け、気温の低い軒先で再び凍ると、氷がダムのように水をせき止めます。行き場を失った水が瓦や板金の重なりから逆流して入り込むのが「すが漏れ」です。

雨の日には漏れないのに、雪解けの時期だけ天井が濡れる場合は、すが漏れの可能性があります。軒先の板金や防水シートの補修、雪止めの見直しなど、原因に合わせた対策をご提案します。

屋根・雨漏り・雨樋のこと、まずはご相談ください

「どこから漏れているか分からない」「修理が必要か見てほしい」という段階でも大丈夫です。症状を伺い、必要な対応を分かりやすくご説明します。

よくあるご質問

雨漏りの調査だけでも頼めますか?

はい、ご相談ください。調査の結果をご説明したうえで、修理をするかどうかはお客様が決めていただけます。

シミの真上を直せば雨漏りは止まりますか?

止まらないことも多いです。雨水は屋根の下地や柱を伝って流れるため、室内のシミの位置と水の入口が離れていることがあります。原因を確かめてから修理することが大切です。

晴れの日に見てもらっても原因は分かりますか?

雨じみの跡や屋根材の傷み具合から、多くの場合は原因の見当をつけられます。特定が難しい場合は、散水調査で雨漏りを再現して確かめる方法もあります。

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