
雨樋は、屋根に降った雨を集めて地面へ流すための大切な設備です。外れたり、たわんだりしたままにしておくと、外壁や基礎に雨水がかかり続け、外壁の傷みや雨漏り、建物まわりのぬかるみの原因になります。雪や落ち葉で傷みやすい宮城の雨樋を、部分的な補修から交換まで承ります。
こんな症状はありませんか?
- 雨の日に雨樋から水があふれる
- 雨樋が外れた・傾いた
- 継ぎ目から水がもれている
- 雪の重みで雨樋が曲がった
- 雨樋に落ち葉や泥がたまっている
- 雨樋を支える金具がサビて折れている
雨樋が傷むおもな原因
- 屋根からの落雪や、雪の重み
- 落ち葉・土ぼこり・鳥の巣などによる詰まり
- 紫外線による劣化(設置から年数がたった塩化ビニール製の雨樋は割れやすくなります)
- 台風などの強風
- 支持金具のサビ・ゆるみ
修理方法と費用の目安
| 工事内容 | 費用の目安(相場) | 備考 |
|---|---|---|
| 雨樋の詰まりの清掃 | 1万〜3万円程度 | 1階部分・範囲により変動 |
| 継ぎ手・金具の部分補修 | 1万〜5万円程度 | 外れ・ずれの固定など |
| 雨樋の一部交換(数メートル) | 3万〜10万円程度 | 既存品と合う部材を選定 |
| 雨樋の全体交換(一般的な2階建て) | 20万〜60万円程度 | 足場代を含む場合の目安 |
| 足場の設置 | 15万〜30万円程度 | 2階部分など高所作業の場合 |
※一般的な相場の参考値です。屋根の形・広さ・傷み具合・足場の要否で変わります。正式な金額は現地調査のうえ、内訳を記載したお見積りでご提示します。
雪の多い地域は、雨樋の選び方も大切です

雪が積もる地域では、雨樋が雪の重みや落雪で曲がったり外れたりしやすくなります。交換の際は、強度の高い製品を選ぶ、支持金具の数を増やす、屋根に雪止めを設けて落雪から守るなど、雪への備えを含めてご提案します。
足場が必要になるケース
1階部分の雨樋は、はしごで作業できることが多いです。2階以上の高い位置や、長い距離をまとめて交換する場合は、安全に作業するために足場が必要になります。足場が必要な場合は、理由と費用を事前にご説明します。
屋根塗装や外壁塗装を予定している場合は、同じ足場で雨樋の交換も行うと、足場代をまとめられます。
屋根・雨漏り・雨樋のこと、まずはご相談ください
「どこから漏れているか分からない」「修理が必要か見てほしい」という段階でも大丈夫です。症状を伺い、必要な対応を分かりやすくご説明します。
よくあるご質問
雨樋1か所だけの修理でも頼めますか?
はい、ご相談ください。外れた継ぎ手の固定や、割れた部分の交換など、部分補修で直る場合は部分補修をご提案します。
雪で壊れた雨樋は火災保険の対象になりますか?
ご加入の火災保険に雪災の補償がある場合、対象になることがあります。対象になるかどうかは保険会社が判断します。当店では、被害の写真や修理見積書の準備をお手伝いします。
雨樋の掃除は自分でしてもいいですか?
1階部分で足場が安定していれば可能ですが、2階の雨樋や屋根の上での作業は転落の危険があるため、無理をせずご相談ください。
